message

電気と通信が
当たりまえに動く。
その裏側にケーネスがいる。

ケーネスは、国土交通省や内閣府の保有する
道路や河川、ダムなどの電気通信設備の
点検・調査・工事を50年以上行ってきました。

日本中の設備が当たりまえに動くように機能させることで
みなさまがいつも安心できる暮らしを守り続けています。

what we protect

ケーネスが守るもの

日本全国のインフラ設備の
保守点検・運用管理などを行っています。

河川を守る

    • 監視カメラで河川状況を把握する
    • 河川水位や雨量を観測する
    • 放流警報装置で河川利用者に水位の情報を伝える
    • 気象観測装置や監視カメラで道路状況を把握する
    • トンネルや地下歩道の非常用設備の運用に備える
    • 道路情報提供システムで道路使用者に通行規制情報を伝える
    • 通信インフラの早期復旧支援
    • 被災状況の映像伝送支援
    • 衛星通信システムの展開・運用支援
    ケーネスが守るもののイメージ
    • 河川

    • 道路

    • 災害

      通常業務

      保守点検

      電気通信設備が常に良好な状態となるよう日々点検を行っています。

      運用管理

      設備の監視を行い、不具合を早期に発見します。また、点検・障害内容から分析を行い設備の状態を把握します。

      調査・設計

      電気通信設備の調査、設計、改善を行います。また、技術的相談に対し、助言や提案等のサポートを行います。

      工事施工

      電気通信設備工事・電気設備工事・受変電設備工事などの各種工事を行っています。

      緊急災害時

      連絡手段の確保や被災した機器の緊急点検・応急処置等のために技術者を現地へ派遣します。

      company

      会社情報

      社会インフラを支える電気通信設備の保守点検で半世紀の実績。
      国民の安心を守り続けています。